くりこま高原自然学校バナー
手のひらに太陽の家プロジェクトは宮城県に拠点を置く一般社団法人くりこま高原自然学校が主体となり、施設運営を行っています。

くりこま高原自然学校は持続可能な社会づくりと人づくりに取り組む教育団体です。野外活動や冒険的活動、自然体験活動を通じ、青少年の生きる力の育成や不登校・ひきこもり・ニートの自立支援などに取り組んでいます。

※平成26年4月より、運営主体がNPO法人日本の森バイオマスネットワークより一般社団法人くりこま高原自然学校へと移管されました。

手のひらに太陽の家は東日本大震災で被災した子どもたちをサポートする復興共生住宅です。
仮設住宅の問題やコミュニティの問題などに対し、もっと被災者が安心して暮らせ、地域の復興に貢献できる生活の場を創りたいという思いからプロジェクトを進めてきました。そしてこの取り組みに賛同していただいたたくさんの方々のおかげで手のひらに太陽の家の建設を実現することが出来ました。ご協力、ご支援いただいた皆様に改めて御礼申し上げます。手のひらに太陽の家では特に放射線量の高い地域での生活を強いられている子どもたちを支援します。今でも自然の中で存分に遊ぶことも出来ず、心身に大きなストレスを抱えている子どもたちがたくさんいるのが現実です。この問題を受け止めて少しでも子どもたちの遊べる環境を提供することは大人の責任ではないでしょうか。手のひらに太陽の家でもそうした子どもたちを受け入れて、伸び伸びと自然の中で遊ぶ場を提供していきたいと思います。

一般社団法人くりこま高原自然学校 理事長 佐々木 豊志